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土用の入りが近づき、澪は暑気払いに出す料理の献立に頭を
悩ませていた。そんなある日、戯作者・清右衛門が版元の
坂村堂を連れ立って「つる家」を訪れる。澪の料理に感心した
食道楽の坂村堂は、自らが雇い入れている上方料理人に是非
この味を覚えさせたいと請う。翌日、さっそく現れた坂村堂の
料理人はなんと、行方知れずとなっている、天満一兆庵の若旦那
佐兵衛と共に働いていた富三だったのだ。澪と芳は佐兵衛の行方を
富三に聞くが、彼の口から語られたのは耳を疑うような話だった―。

****************************************************

今回は、今まで止まっていた部分の物語が
動き出し、とても読み応えのある一冊になっていた。

天満一兆庵の若旦那の話や野江ちゃんの話。
悲しい事ではあるけれど、展開がない事に
じれったい思いだった。
このまま、なんだかうやむやのままに
続いていくのかなぁと。

まぁ、うやむやのまま続いてたとしても
物語自体に魅力があるので、面白いと言えば
面白いのだけど、やっぱり物語の核にも
読者としては進展が欲しいというもの。
その読者の要望が叶えられた本作。

野江ちゃんとの再会シーンは
描写が細かくキレイで、その場面が
目の前に見えるようだった。
ほんの少しの再会だったけれど
それでも大きな一歩。
お互いがお互いをとても大切に思いあってるという事が
この場面から溢れ出してくるようで、切なかった。

行方不明の若旦那・佐兵衛の事も、
行方がはっきりとは分からないまでも
放蕩していた訳ではなく、生真面目に
生きていた事が分かりと新たな事実も出てきて
今後の展開がますます楽しみになってきた。

もちろん、澪と小松原の事も・・・

シリーズを重ねるごとに成長する澪から
ますます目が離せない。

★★★★+☆




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