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銃撃事件に遭遇した麻生刑事は、夜毎の悪夢に苦しめられていた。
心理療法を受けようと決意した彼は来生夢衣という不思議な雰囲気を
たたえた女性カウンセラーと出会う。やがて麻生は夢衣に特殊な力が
あることを知る。彼女は、他人の夢の中に入ることができたのだ―。

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想像通り「夢」をキーワードに
物語が展開していく。

ファンタジーだけで終わらず、リアルな
現実的部分もありで良かったと思う。

夢分析についても詳しく
書かれていたし納得する部分も。

そして主人公2人の個性がまた良かった。
2人ともが強い意志を持ち、不安や寂しさなどに
対して自分の戦う力を信じて真正面から
向き合う姿勢にも好感が持てた。

章が4つに分かれていて
それぞれの章で別々のクライアントが
登場する訳だが特に第2章の明日美と
俊二が出てくる「婚約者の夢」は
涙なしでは読めないほど。
読んでいて、気持ちが優しくなれたし
自分が見る夢にも、もしかしたら何か
意味があるのかもと感じる。

もう少し長くても良かったかな。

それにしても「13階段」を
書いた同一人物とは思えない。

★★★★+☆

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タグ : 読書 高野和明 ファンタジー

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