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きっかけは「忘れられない本」そこから始まったメールの交換。
あなたを想う。心が揺れる。でも、会うことはできません。
ごめんなさい。かたくなに会うのを拒む彼女にはある理由が
あった―。

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久しぶりにどんでん返しのない
純恋愛小説を読んだ気がする。
もう、めちゃくちゃ良かった。

ネットで始まる恋。
PCが普及していない時代に読んだなら
現実感がなかったかもしれない。
でも、今はどこにでもPCがある時代。
それだけに、現実感があり読み始めから
一気に物語の世界に没頭させられてしまった。

「青春菌」もOK!OK!
この本、お互いがやりとりするメールと
心情を中心に話が展開していく。
なので文章のほとんどが話し言葉。
だからこそ、この本に素直に感情移入出来たのかも。

そして、それぞれ男性、女性の視点からの
展開もあり「うん。そうそう」「へぇ、男性だったらこう考えるのか」と
思う箇所もあったりと読んでいて楽しかった。

特に、男性が言った
「仲直りするためにきちんとケンカしようや」のセリフ。
相手と真剣に向き合いたいと思うからこその言葉。
同じ、ケンカでも相手を傷つけるだけの
無意味な物ではなく理解する為のケンカ。
私もこれから、ケンカするなら
こういうケンカを出来るようにしたい。

そして、この本の最大のポイントは
「誰にも自分の中に、
    自分以外のダレも分かってもらえない部分がある。」
って事だと思う。

こんな単純な事、本を読んで
改めて気づかされた。
つい、辛い事や悲しい事は
「自分にしかない」と人間思いがち。
そんな事ないのにね。

読んだ後は自分にも他人にも
少し優しい気持ちになれるかも。

この本、同じ作者の「図書館内乱」の中に
出てきた話題の本だとか。。

この作者の本はこれが始めてなので
是非、「図書館戦争」「図書館内乱」も読んでみようと思う。

ついでに、「フェアリーゲーム」も書いてくれないかなぁ。
そうそう、余談だけどこの作者、男性だと思ってた。
でも、あとがきを読んで女性である事が分かり自分的に非常にビックリ!

★★★★★

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テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 有川浩 恋愛

コメント

久しぶりっす!

ご無沙汰!今更ここにコメント入れてどうする!とも思ったけど、つい一週間ほど前にこの本読んだんで・・。ベタ甘な世界に浸りたいお年頃よね、私たち(笑)
この方の本、まだまだじっくり読み込んでないんだけど、これから探して読むのが楽しみな感じ。「阪急電車」もベタベタでお薦めよ。読んでみてちょー。。

Rinさん☆

> ベタ甘な世界に浸りたいお年頃よね、私たち(笑)

 お久しぶり。
 確かに、こういう世界に浸りたいお年頃よね~
 軽く現実逃避してるともいうかしら?w

> これから探して読むのが楽しみな感じ。
 
 いいよね。そういう楽しみがあるって。
 私、ほとんどこの方の本は読んでしまったからなぁ。
 ちょっと羨ましいわ♪

 「阪急電車」も手元にあるのよぉ。
 積んでる状態なの。。とほほ。。 

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