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公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として
『メディア良化法』が成立・施行された現代。超法規的検閲に
対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ!敵は
合法国家機関。相手にとって不足なし。正義の味方、図書館を
駆ける!

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設定が面白い。
現代から考えるとこんな事は
絶対ありえないだろうと思うのだが
この本の中ではこの世界が成り立っていて
読んでいるうちに「まぁ、ありかな」と
思ってしまうから不思議。

それは、細かい部分まで
世界観の構成を練り上げてあり
読者にも分かるように書かれているからだと思う。

ここまでありえない設定で
物語を進行出来るのも
有川浩だからといえるかも。

展開も展開で先を読め、思った通りのパターン。
安心して読めるというか定番ドラマのよう。
まぁ、作者自身月9ドラマを目指したと
公言してるのだからそうなのだろう。

さらっと読める本の中に
重いテーマだが読んでいて
苦痛にはならず本当にこの法律が
現実の世界で成立したら本好きとしては
恐ろしいとさえ思う。

会話のテンポもよく、多すぎる程の
エピソードは読んでいて楽しいものだったが
多すぎてそれが少しぼやけてしまったように感じた事。

そして、「メディア良化法」を説明する為
仕方ないと思うが難しい言葉が少し多すぎた事などなど
レインツリーの国」や「海の底」に比べると満足感が足りない。

続き物だからだろうか?
とりあえず、図書館内乱を借りてくる事にしよう。

★★★+☆☆

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タグ : 読書 有川浩 恋愛 シリーズ物 漫画化

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