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GOTH

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ぼくは、死体が見てみたい…森野が拾ってきたのは、連続殺人鬼の
日記だった。学校の図書館で僕らは、次の土曜日の午後まだ発見
されていない被害者の死体を見物に行くことを決めた…。

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暗いところで待ち合わせ」を書いた作者と
本当に同じ作者だろうか?

そう思わせる程、内容が全く違う。
「暗いところで待ち合わせ」を読んだ時に
感じた爽やかさや切なさは全くなく
どこまでも、どこまでも人間の「闇」の部分を
テーマに物語が書かれている。

全部で6編の短編があるのだけれど
全てが人間の「闇」がテーマ。

文章中にはあまりにもグロテスクで
残酷な描写もあり想像するのも難しい。

「闇」+「グロテスク」という事で
好き嫌いが分かれる作品だと思うし
ある意味、この本には年齢制限を設けた方がいいんじゃ?
などどいう余計な心配までしてしまう。

しかし、グロテスクなだけでなく
しっかりとミステリー要素も入っている。
少なくとも、6編のうち2編はしっかり
作者のしかけにはまり「えっ?どういう事?」と
前のページを読み直す羽目に。。。w

好きな人は間違いなくはまるであろう1冊。

★★★★☆

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タグ : 読書 乙一 ミステリー

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