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「いいよんさんわん」―近所に住む老人に頼まれたという謎の探求書
リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後失踪した母の行方を探しに
来た女性…。駅ビル内の書店成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、
勘の良いアルバイト店員・多絵のコンビが、さまざまな謎に取り組んでいく。
初の本格書店ミステリ、第一弾。

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本格ミステリーという事だったのだけど
本格なのは5編ある短編のうち
最初の1編だけだったように感じる。
後の4編にはスパイス程度に
入れてあるかなという程度。

では何が「本格なのか?」
「本格」という単語はきっと「書店」という
単語に掛かってきていると思う。

作品紹介にもあるようにこの物語
書店が舞台で、書店員が主人公。
ゆえに、書店での日常業務が
詳細に書かれているのだ。
そういう仕組みだったのかと感心する。
それゆえに、ちょっとした謎解きなどを
入れなくても書店を舞台にした日常起こる
出来事や人間模様だけでも
十分面白い作品になったのでは?と思う。

書店が舞台だけに、色々な
実名の本が出てくる。
「これ読んだ事あるな」と思ったり
「この本、面白いのかな?読んでみよう」なんて
本を読みながら次の本を考えたり・・
そういう意味では面白かった。

そして、謎解きはともかくとして
どの短編もラストが気持ち良かった。
爽やかでほのぼのとして温かい気持ちになった。

特に良かったのは「六冊目のメッセージ」
本好きな方なら、こんな書店員さんに出会えたら・・・
というのは一種の夢のような気がする。
これは大げさな言い方かもしれないけれど。w

本編とは別に巻末の書店員の座談会も楽しく読めた。

続編が出てるみたいなので読んでみたいと思う。

★★★+☆☆

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タグ : 読書 大崎梢 ミステリー シリーズ物

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