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吸涙鬼

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満月の夜、屋上庭園で意識を失ったところを冬馬に助けられた
美紗は、翌日彼のコテージを訪ね、二十歳で死ぬ病気に
罹っていることを冬馬に告白する。次第に体が弱り病室の
ベッドに伏せる美紗のもとを訪ねる冬馬。彼は美紗の病気を治すという――
二人触れ合って、ともに生を願うという方法で。
冬馬は悲しみの涙を吸い、生きるために願う。夜を徹して続く
妖しく甘美な治療。美紗と冬馬の愛は至上の高みに昇りつめる。
実は異能をもつ冬馬は、涙をすって生きる吸涙鬼の一族だった・・・。

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うーん。。。。
久しぶりに読んだ市川拓司作品。
彼らしい文章とスタイルで物語は進んでいく。。

静かに静かに、とても静かに
そして、切なく哀しく・・・

いいんだけど、物足りない。
分かる人には分かる物語なのかもしれなけれど
私には「だからなに?」って感じで。。

今まで読んだ作品は結構、私的に高評価だったんだけど
これは、ちょっと。。。


ネタバレあり。
続きを読む方はご注意を。


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何が気に食わないってそれは・・・
お互いがお互いを必要としながら
なぜ別れるのか?って事なんだよね。

そりゃ、色々な障害があって
難しいからだろうって事なんだけど
これだけ求めあってたら、そんなすんなり
納得して別れないのでは?と。

市川作品らしいって言われれば
それまでかもしれなけれど
ラストのラストが納得いかない。

私としては、「それは違うでしょ~」って
思ってしまう。

ので☆の数は少なめ。

★★+☆☆☆




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タグ : 読書 市川拓司 ファンタジー 恋愛

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幼馴染のひろと聡美。小さい頃は聡美が弱虫のひろを守ってくれた。
が、11歳の夏、聡美は突如、倒れてしまう。さまざまな治療を
試みるが、結局発作を止められたのは、背中をさすってくれる
ひろの手だけだった……。

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「高純度恋愛小説」という事で
読んだのだけど・・・

相変わらずの優しい文章、
独特の雰囲気そして、彼らしい表現力。。。

今回読んだ本は、3編からなる短編集。
で、表題作の「ぼくの手はきみのために」と
「透明な起動」は良かった。

表題作の「ぼくの手はきみのために」は
1番短い50ページ程だったんだけど
あっという間に惹きこまれたし
「透明の起動」も、すぐに惹きこまれた。

それぞれが相手の事を思いやる気持ちが
文章を読んでいてとても伝わってきたし
優しく優しく流れていく時間が伝わってきて
こちらまで切なくなった。
ラストもとても良かったし。。。

でも、ラストの1編が・・・
私にとっては、感情移入できなく
読み終わった後も、何も残らなかった。
このラストの1編がなぜか1番長かったんだよね。

この作品がなかったら
間違いなく★5個だったんだけど・・・

★★★★☆

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タグ : 読書 市川拓司 恋愛

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小さなアクアショップを営む「ぼく」のもとに
一人の美しい女性がアルバイトにやってくる。
やがて二人の間にあった不思議な縁が
ぼくの人生を動かし始める・・・。

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映画化された作品なので有名なのではないだろうか?
「お勧め」とは聞いていたのだが
今まで読んだ市川作品2冊が、お勧めと言われながらも
★5つではなかったせいか、なかなか読む気になれず。。
でも、「映画化」と聞いてそれならば・・・と思い
やっと借りてきて読んでみた。


ネタバレあり。
続きを読む方はご注意を。



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今回も市川拓司らしい不思議な物語。
でも、なぜか「いま、会いにゆきます」よりは
すんなり物語の世界に入る事が出来た。
最初は、設定が良く分からなくて
???状態だったけど、気づいた時には
しっかり引き込まれていた。w
何より、この物語の中の時間の流れがいい。
ゆっくり、優しく、そっと流れてる雰囲気。
そこかしこに、温もりを感じる。

友情・家族愛・恋愛が絶妙に絡み合い
それぞれをひき立て、物語が進んでいく。
主人公をはじめ、登場する人物は独特だけれど
魅力たっぷり。特に主人公の父が素敵。
登場する人物一人、一人の言葉が素敵で
それが随所に散りばめられていた。
まぁ、素敵な言葉がありすぎな気がしないでもないけど。

今まで読んだ2作品が、あまりいい結末じゃなかったので
この作品もそうだったらイヤだなぁと。
だって、やっぱり物語はハッピーエンドがいいよね。w
そう思いながら読んでたんだけど
今回は幸せな終わり方でもう、それだけで一安心。
読み終わった後は、すごく幸せな気持ちになれた。

お勧めの一冊。
こんなことなら、もっと早く読めば良かった。

★★★★★

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タグ : 読書 市川拓司 恋愛 家族

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父子家庭に起こる愛の奇跡―わずか6週間のその奇跡が、父に子に、
永遠に生きつづけるかけがえのない心の宝を与えてくれます。
アーヴィングヴォネガットをこよなく愛しリリカルだが湿度のない、軽い
ユーモアを含んだ語り口が、静謐な慈しみに満ちた愛情の物語をあざやかに
描き出します。読者の一人一人が心の奥底で共有できる記憶がこの物語には
あるはずです。哀しいけれど幸福な、最高の恋愛小説です。

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映画にもなる程の話題作だったので
期待して読んだ。

この期待が悪かったのか。。。
確かに、切なく哀しく幸福な
感じはするけれどストーリーに
入りきれなかった。

ラスト、ちょっとした謎解き部分が
あるのだけど私は不要だったなぁと。

謎のまま終わった方が
もっと心に残ったかもしれない。

しかし読む価値ありの1冊だとは思う。

★★★+☆☆

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タグ : 読書 市川拓司 恋愛 映画化

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幸せに暮らしていた二人―ところが、ある日妻が突然若返りはじめ、静かに
ゆっくりと哀しい結末へといたる…「Separation―きみが還る場所」恋人の
心の声が聞こえるようになってしまった青年の苦悩と喪失の物語…
「VOICE」切なく哀しい2編の恋愛物語。

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私的には「いま、会いにゆきます」より好きかも。

淡々と切々と物語が展開されている。
文章はこれがデビュー作という事でもあり
拙い部分も感じられるがとても綺麗で
透明感があるように感じた。

そして、それぞれの登場人物にも
魅力があり心理描写が細かくされているだけに
ストーリーにも入りやすかったと思う。

哀しく切ないけれど優しさや
あたたかいものが残る本。

ただ、ちょっとがストーリーが
現実離れしてるので好き嫌いが分かれる本かも。

★★★★☆

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タグ : 読書 市川拓司 恋愛

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