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ハネムーンから戻るなり、水元と月は“さよなら”を決めた。
二人はまったくそりが合わなかったから。
けれど…少子晩婚化に悩む先進諸国はグローバル国策会社
結婚仲介業のPM社を創りだしていた。その独創的相性判定で
男女は結ばれ、結婚を維持しなければならない。しかもこの二人
判定は特Aで夫ときたらPM社員。強大な敵が繰りだす妨害に対し
ついに“別れるための共闘”が始まった。

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SFコメディ?とでもいうのかな。

とても「殺戮にいたる病」を書いた作者と
同じ人物とは思えない。
こんな作品も書けるんだとなんだか意外だった。

主人公、水元と月、2人の視点から物語は進む。
視点が変わる事で、お互いの考えや気持ちが
良く分かって、すんなり物語に入る事が出来た。

どちらの考えや気持ちにもなんだか納得。

もし自分が同じ未来に居たら、
この2人のどちらかの立場に立っていたら。。。
なんて想像してしまった。

そして、少子化が問題になっている今
本当にPM社みたいな会社が出来ても
不思議でないかも。

途中から、ラストに向けては
予想通りの展開だったけど
ラスボスは、ちょっと意外だったなぁ。

そうきたかって感じで。
でも、このラスボスだからこその結末かもね。
やや、強引な感じもするけど。

楽しく読めた一冊。

★★★★☆




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永遠の愛をつかみたいと男は願った――東京の繁華街で次々と
猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔! 
くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで
恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と
闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。

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荻原浩「」の書評を色々なブログで読んでいた時に
この本の書評も見つけ、読んでみようと思った。

図書館ですぐに借りる事が出来たのだが
題名からして気分が落込んでいる時や
不安定な時に読む本ではないと思い、
しばらく保留状態にしていた本。

私の考えはあたったいたようであまりにも衝撃的。
殺人シーンも克明に描写してあり
女性なら不快感を感じる方も居るはず。
私もそうだったし。

「噂」同様、この本も最後に大どんでん返しが
あると分かっていたので読み落としのないよう
慎重に読んでいたはずなのに、しっかりと騙されてしまった。

雅子・稔・樋口という登場人物
3人の視点から物語は進んでいく。
この登場人物からの視点がとても
重要なポイントになっている。

ラストのページを読んだ後、「えっっ???」と感じ
2、3度、ざっと読み直し、やっと納得した私。

結局、最初から最後まで著者の
思惑通りにきっと読んでたんだろうなぁ。

最初のページにエピローグの文章が
あるのもこの本をより一層、惹きたてていると思う。

★★★★☆




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鞠小路鞠夫──私が密かに思いを寄せる内気な腹話術師朝永嘉夫が
操る人形の名前です。出会ったのは幼稚園のクリスマス会。園で
飼っている兎が死んだ事件を見事な推理で解決してくれました。そう、「彼」は
実は頭脳明晰な名探偵だったのです。

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この方の本はこれが初めて。

私こと睦月と嘉夫、嘉夫があやつる
鞠夫の3人の会話を軸に物語が進んでいく。
4編からなる短編集で、ミステリーというよりは
ユーモア小説&恋愛小説が主かもしれない。
だって、この小説4編あって
殺人事件は2件しかないのだから。

第2話目の「人形はテントで推理する」の
トリックは「その手できたか」と。。。
そして、第4話目「人形をなくした腹話術士」では
こちらまで切なくなり悲しくなる程で
盛りだくさんの内容になっている。

嘉夫と鞠夫の性格が全く違い、
その言葉のやりとりも面白いし、その鞠夫が
自分の意思を持って話すという設定からして
ユーモアたっぷりである。

まぁ、これにはカラクリがあるのだが。。
そして、睦月と嘉夫の今後の成り行きも
非常に気になるところ。
ミステリーが苦手な人や、また女性にお勧めの作品。

★★★+☆☆




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