プロフィール

ゆき

Author:ゆき
趣味 読書・ゲーム・パソコン
    旅行・外食・漫画

どうぞよろしく☆彡


最新記事


カテゴリ


月別アーカイブ


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
本・雑誌
543位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
和書
329位
アクセスランキングを見る>>

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
*****************************************************

姓は「覆面」、名は「作家」―本名・新妻千秋。
天国的な美貌を持つ弱冠19歳の新人がミステリ界に
デビューした。しかも、その正体は大富豪の御令嬢…
ところが千秋さんには誰もが驚く、もう一つの顔があったのだ。

******************************************************

北村薫と言えばまず、思い出すのが
「スキップ」や「ターン」などの作品。
まさか、推理小説を書いているとは思わなかった。

この本は3編からの短編で構成されている。
推理小説なんだけど、3編のうち1編でしか
殺人は起きていないのが特徴。

さらっと読めて、後味は凄くいい。


ネタバレあり。
続きを読む方はご注意を。



続きを読む>>

それにしても、千秋さん。
「内弁慶」は聞いた事あるけど「外弁慶」って。。w
そのギャップがまた面白いんだけど。
それにしても、よくこんな設定を考えたもんだ。

その千秋さんに振り回されっぱなしの良介。
思わず応援したくなるよ。私は。。
頑張れっ!良介!だね。
そして、忘れてはならないもう一人の
個性溢れる魅力ある人物。
それは、良介のお兄さん、優介。
いやぁ、いい意味での物語のスパイスになってると思う。

シリーズ化されてるとの事なので
是非、続きを読んでみようと思う。

★★★+☆☆




励みになります☆ポチっとお願いします。
          ここ↓
     にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ


テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 北村薫 ミステリー シリーズ物

スキップ

******************************************************

昭和40年代の初め。わたし一ノ瀬真理子は17歳千葉の
海近くの女子高二年。それは九月、大雨で運動会の後半が
中止になった夕方わたしは家の八畳間で一人、レコードをかけ
目を閉じた。目覚めたのは桜木真理子42歳。夫と17歳の娘がいる
高校の国語教師。わたしは一体どうなってしまったのか。

********************************************************

主人公の真理子が時間移動した事から物語が始まる。
SFか?冒険ものか?
と思って読んだけれど、全く違うものだった。

真理子は25年後に飛び越える訳だが
最初こそ戸惑うものの、時間が経つにつれ
あるがままの自分を受け入れ前向きに
その時、その時を生きようとする。
その姿に爽やかさを感じ力強さを感じた。

途中、ちょっと「これはありえないんじゃ?」
と思う部分もあるが読んだ後は、フレッシュな気持ちになり
自分も頑張ろうと思わせてくれる1冊。

★★★+☆☆




励みになります☆ポチっとお願いします。
          ここ↓
     にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ


テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 北村薫

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。