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いじめられっ子の亮太は自分を変えようと「正義の味方研究部」に
入部する。果たして亮太は変われるのか。いじめ、リストラ、格差。
こんな社会で生きていかなきゃならない、将来が少し不安なあなたに
贈る、書き下ろし青春小説。

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「正義とはなんぞや?」
難しいテーマを含んでいる作品。

正義って本当になんだろう。
この本を読んで
「物事を見るときには色々な角度から見なければいけない」と
誰だったかに言われた事を思い出した。

自分から見たら、それは絶対正しいと
思う事でも違う立場の人から見たら、それは
間違ってる事かもしれなくてまた違う人から
見れば、善悪がつく物事でもなかったり
という人によって感じ方も違えば、見えるものも違うわけで。

そう考えると「正義」という「定義」も
きっと人それぞれ違うのだろう。
でも、人間はついそれを忘れがちになるよね。
自分が正しいと思ってる事が正しくて
相手が間違ってると思い込んでしまう。
「正義」って難しい。
うーん。
うまく言えないけれどなんかいっぱい考えさせられる。

でも、これじゃ本の感想になってないか。。w

本の感想を書くならば、「面白い!」のひと言。
400ページの分厚さが気にならない。
亮太の自分自身の「正義とは?」の葛藤について
書かれているしストーリーの展開も
スピード感があって良かった。

最初はほのぼのと学園物語みたいな感じだったのに
それだけで終わらせないのはさすがかな。
後半の亮太にはハラハラ、ドキドキしちゃったよ。
最終的に出した、亮太の結論は気持ちのいいものだった。

読後感は爽やか♪
まぁ、考えるものはあるけどね。
お勧めの1冊。

★★★★★

テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 本多孝好 青春

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砂漠で毛布を売らないか」IT企業の社長・野毛さんに
誘われるまま会社を移った僕は、バイトと二人きりの職場で
新しく働き始める。仕事は、客入りの悪い飲食店を
生まれ変わらせること。単なる偶然か実力か
僕の仕事はすぐに軌道に乗り、業界では隠れた有名人となる。
ある日、本当に久しぶりに尾崎さんから電話が入った。
もう二度と会うまいと決めていたのに―。
再会した尾崎さんは「頼みがあるんだ」と
信じられない話を切りだした。

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真夜中の五分前 side-A」から約2年後の話で続きになっている。
2年後とあって、かすかに僕が成長しているのが伺える。


ネタバレあり。
続きを読む方はご注意を。



続きを読む>>

side-Bは始めから驚きの展開で。
だって、まさか、かすみが死ぬなんて。
いくらなんでも、恋人が2人も続けて死ぬ境遇ってどうなの?と。

前作がハッピーエンドだっただけに余計にビックリ。
そこでどうして彼女を。。。って感じで。

その後の展開にもまたまたビックリで。。
生き残った方が
かすみかゆかりか分からないなんて。それも本人が。。

7歳までは入れ替わってた事もあっただろうし
幼かった事もあって自分が誰だか分からなくなるってのは
実際問題としてありそうだけど
その後、意識して別々の人生を歩み、別々の人を好きになり
そんな風に過ごしてきたのに
1度の列車事故で自分が分からなくなるっていうのが不思議。
また、僕も尾崎さんも自分の相手が双子だからといって
愛した人が分からなくなるもんだろうか?

こうやって現実的に考える私はもしかして無粋というものか?
でも、つい考えてしまうんだよなぁ、設定に無理があるんじゃないかと。

作者は、「愛する」という事がどういう事なのか?
相手の何を感じて、何を想って、何を考えて。。みたいな事を
テーマにしたかったのだと思うけれど
それにしてもこの展開は・・・と思ってしまう。

「五分前」の意味はラストの8行に込められていて分かったし
僕が水穂と再会するシーンは少し切なくなったけれど
side-Aのラストを物凄く気に入っていただけに
side-Bはちょっと悲しくもあり不満。

私としてはside-Aだけで終わらせて欲しかった。

★★★☆☆

テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 本多孝好 恋愛 シリーズ物

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小さな広告代理店に勤める僕は、学生時代に事故で失った
恋人の習慣だった「五分遅れの目覚まし時計」を
今も使っている。その五分ぶん、僕は社会や他人と
ズレて生きているようだ。そんな折り
一卵性双生児の片割れ「かすみ」と出会う。
かすみは、双子であるが故の悩みと、失恋の痛手を抱えていた。
かすみの相談に乗り、彼女を支えているうち
お互いの欠落した穴を埋め合うように
僕とかすみは次第に親密になっていく―。

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初めて読んだ本多孝好作品。
本の中には、彼独特の時間が流れている。
私にはこの時間の流れ方が心地良かった。

淡々と静かに進んでいく物語。
その中で交わされる会話や表現に
ユーモアとセンスを伺う事が出来る。
この本には色々なタイプの失恋
そして恋の始まりが納められている。
「恋」の形はさまざまでまたそれを読み取るのも楽しい。

主人公の僕は亡くした恋人の事が
忘れられず、時が5分遅れていた。
そして、僕はかすみを支え、そして支えてもらって。。
2人の間に流れる時間はとても穏やかで
温かいものを感じた。

ラストの展開は切なくて、切なくて。
それでもって、とても綺麗だった。

久しぶりに
「もっと読んでいたい。この本の世界に浸っていたい」と
感じた。読み終わるのがもったいなかった。

この本、「真夜中の五分前 side-B」もあり2冊で完結ということみたい。

是非、読んでみようと思う。

★★★★★

真夜中の五分前 side-B

テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 本多孝好 恋愛 シリーズ物

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