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運命の岐路に迷う時、1人の予言者が現れる。
「6時間後に君は死ぬ」。街で出会った見知らぬ青年に予言をされた美緒。
信じられるのは誰なのか。「運命」を変えることはできるのか。
未来は決まってなんかいない 明日を信じて、進むだけ・・・


短編集かと思ったら、連作になっている。
最初から惹きこまれ、一気読みだった。

どの話も良かった。
終わり方が切なくもあり、心があたたかくなる。
ジェノサイド」と同じ作者とは思えないw

過去に戻れたら・・
過去の自分に助言が出来たら・・
なんて、思う事も多々あるけれど
今の自分は全て過去の自分の積み重ね。

ありふれた題材なだけに、話を作るのは難しいと思うけど
うまい人が書くと、こんなに面白く魅力的な話になるのだと実感。

タイトルは後ろ向きだけど、物語自体はどれもこれも前向き。
「未来は自分で切り開く!!」

お勧めの一冊。

★★★★+☆




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タグ : 高野和明 ファンタジー

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創薬化学を専攻する大学院生・研人のもとに死んだ父からの
メールが届く。傭兵・イエーガーは不治の病を患う息子のために
コンゴ潜入の任務を引き受ける。二人の人生が交錯するとき
驚愕の真実が明らかになる――。

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気になってる本で、やっと図書館から
借りる事が出来た。
気になってたんだけど、なぜか、最初の2~3ページまで
読んだところで、そこからなかなか意欲が湧かず
放ったらかしに。。。w

返却日が迫ってからやっと・・・

読み始めると、なぜ、最初の段階で止まってたのか
不思議なくらい、進む、進む。
読み進めていくほど、続きが気になって、気になって・・

凄いスケールの大きさでミステリーではなくSFだよね。これって。
文書のそこかしこに、専門用語が出てくるので
理解出来ない部分もあるけれど、それでも面白かった。
映画化されそうな感じの物語。
ラストも満足のいく終わり方だった。

ただ、物語の最中に
これって作者の歴史観?というか
まぁ、そういうものが書かれていて
興ざめって感じ。物語の伏線になるのか?と
思えば、全然関係なかったし。
書く必要があったのか?と。

こういうのがなければ☆5つだったんだけどな。苦笑

でも、これを差し引いても読む価値はある一冊。

★★★★☆




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タグ : 読書 高野和明 ミステリー SF

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夏樹果波は、幸福の絶頂にいた。仕事で成功した夫
高層マンションでの新しい生活。ところがそんな矢先
子供を身ごもった。予期せぬ妊娠だった。中絶という苦渋の
選択をした瞬間から、果波の精神に異変が起こり始める。
精神の病か、それとも死霊の憑依なのか。科学と心霊の狭間で
夫と精神科医が治療に乗り出すが、二人の前には想像を絶する
事態が待ち受けていた―。

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「性」と「命」がテーマだと感じた。
最初の導入部分から引き込まれっぱなし。

もし私が、「中絶して」と言われたらどうするだろう??
妊娠が分かった時に「中絶」なんて言葉は思い浮かべたくもないし
言われたくもない。好きな相手との間に子供が出来た女性なら
きっと同じように感じるはず。
この本、女性はすごく共感を感じる本ではないだろうか。


ネタバレあり。
続きを読む方はご注意を。



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修平も良かった。彼女を追い込んだと責任を感じるけれど
責任感だけでなく愛情を持って接した。
途中、彼女を投げ出そうとするけれども
自分の気持ちに向き合い、立ち向かい
彼女を護りたい、愛してると再認識する場面も感動的。
今回の出来事で、修平が「男」から「父親」へと
意識が変わっていく様が手に取るように感じ取れた。
そして、読んでた私は「男性の意識」というのを
再確認したような気がする。
やはり、実際に命を育む女性と男性との間には
大きな意識の違いがあるんだろうなぁ。

久美の存在も忘れてはならない。
久美は結果的に果波、その子供、そして磯貝を
救ったのではないだろうか。
修平にも大事な事を気づかせた。
磯貝は果波を治療するつもりで結局は自分自身が
治療されていたように感じる。
途中、読んでいて背中が寒く感じる部分もあったけし
専門的用語が出てきて「ん?」と思う部分もあったけど
終わってみれば、あたたかさが残る本になっていると思う。

結局、果波の症状が精神的なものだったのか
霊的現象だったのかの判断は最終的に読者に任されてることも
本を読む手が止まらない一因になっている。

女性はもちろんの事、特に男性に読んで欲しい。

★★★★★

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タグ : 読書 高野和明 家族

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夕方までは死なないでください。僕たちが必ず助けてあげます大学受験に
失敗して首吊り自殺し幽霊となった裕一は同じ立場の三人と共に、天国
行きと引きかえに自殺者の救助を神に命じられる

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13階段」を読んで他の作品も
読みたくなり二冊目にこの本を選んだ。

「自殺」という重いテーマだが
テンポも良くさくさくと読みやすい。

これを読むと、生きていくのに抱える辛さは
どんな悩みでもその人にとってはとても
大きく大きさの違いは無いということ。
でも、他の人から見ると大した事なかったりもする。

主人公4人の個性が生きていて
生きた時代がそれぞれ違う
4人だからこそのユーモアがあり笑いもある。
そのユーモアと笑いがこの重いテーマにも係わらず
読みやすさを演出してるのではないだろうか。

そして、締めるところは締める。
これがまた良かった。

4人それぞれの物語と自殺しようとする人達の
物語が描かれており、思わず涙する部分も。

個人的には両親の離婚の危機&イジメにあってる
少年が『今こそ反撃の時だ!』 そう幽霊達に叫ばれて
心に力強いファンファーレがなる物語。
そして主人公の1人、裕一と裕一の父の物語。
この2つが良かった。

この本は、落込んで、どうしようもなくなった時
自分の未来に不安を感じた時、諦めたくなった時
誰でも1度は「死にたい」と思った事があるはず。

そんな時には是非この本を読んで欲しい。

ただ、エピローグの部分が
あまりにもありすぎる展開だったのがちょっと残念。

★★★★+☆

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タグ : 読書 高野和明

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犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は
前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の
脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。処刑までに残された時間はわずかしかない。
2人は、無実の男の命を救うことができるのか。

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テーマは「死刑」と「冤罪」。
重いテーマだが読みやすくさくさく読める。

人物描写や拘置所などの
裏描写がしっかりしていると思う。

刑務官・南郷と青年・三上も良かった。
彼らがただの弁護士や検察などだったら
この話はこのような重みを
持たなかったのではないだろうか?

執行する(した)者と、執行される(た)者
だからこそこの本の主人公として
ふさわしいのだと思う。

ストーリーからは目が離せない。
次から次へと展開していく事柄は
その次の展開を期待させるには十分。

読んだ後、若干苦い思いが残るが
ミステリーや人間ドラマなど十分楽しめる。

「死刑」とは何か?「冤罪」とは?
読み終わった後、考える事だろう。

第47回江戸川乱歩賞受賞作

★★★★+☆

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タグ : 読書 高野和明 サスペンス

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