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「東城大学病院を破壊する」―送られてきた一通の脅迫状。
田口&白鳥は病院を守ることができるのか。エーアイセンター
設立の日、何かが起きる。愚痴外来の医師・田口公平&厚生労働省の
変人役人・白鳥圭輔の凸凹コンビが、大学病院内で次々に起こる
難事件に立ち向かっていく
大人気メディカル・エンターテインメント・シリーズ
いよいよフィナーレへ。

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最終章という事で・・・

というか、私、読む順番をどうやら失敗したらしい・・・汗

なぜなら、話が繋がらない。
「螺鈿迷宮」「輝天炎上」を読んでから読むべきでした。

話が半分分からなくてもなんとか読み進めた結果
これって本当に完結なの?
というのが、読み終わった時の第一の感想。
なんとも中途半端というか、これで完結ってありなの?と。
シリーズの再開をいつでも出来そうな終わり方。
狙ってますよね?w

田口先生と白鳥のやりとりが面白かったのに
今回はそれも少なくて残念。
まぁ、田口先生が立派(?)になったのは良かったけど。

物足りない一冊になりました。

★★+☆☆☆



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タグ : 読書 海堂尊 ミステリー シリーズ物

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東城大学病院で再び殺人事件が!「この事件はすべてが不自然すぎる。
絶対にどこかがおかしいんだ」東城大学病院に導入された
新型MRIコロンブスエッグを中心に起こる事件の数々。さらには
病院長に収賄と殺人の容疑がかけられてしまう!殺人現場に
残されていた弾丸には、巧妙な罠が張り巡らされていた…。
不定愁訴外来の担当医師・田口公平が、駆けつけた厚生労働省の
はぐれ技官・白鳥圭輔とともに完全無欠のトリックに挑む。

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前作の「イノセント・ゲリラの祝祭」より面白かった。
前作は、医療においての問題提起が中心の本だったけど
今回はちゃんと(?)ミステリーになってたw

まぁ、犯人は分かってたからサスペンスの部類になるのかな?

時系列が少し前後したけど、分かりやすく読みやすかった。

バチスタと同じく、「行灯」田口医師と
「火食い鳥」白鳥のコンビが中心となっている。
前作で問題になっていた。
やっぱり、この2人のコンビはこうでなくっちゃと
思える動きに会話。
最初から最後まで楽しく読めた。

犯人を追いつめる白鳥の理路整然とした説明も
分かりやすく、すっきりとした爽快感さえあった。

今後続くので、全部が全部解明とはいかなかったけれど
だからこそ、次回作が楽しみ。


「廻天」うまい作戦名をつけたもんだわ。

★★★★☆




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タグ : 読書 海堂尊 ミステリー サスペンス シリーズ物

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今回の舞台は厚生労働省。なんと、窓際医師の田口が
ロジカルモンスター白鳥の本丸・医療事故調査委員会に
殴り込み!? グズグズな医療行政を田口・白鳥コンビは
変えることができるのか……。

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ミステリーかと思ったら、全然違った。
医療においての問題提起の本になってた。

最後まで、たるむ事なく読めたので
それなりに面白いとは思うんだけど
難しい医療単語が連発して出てくる。
まぁテーマがテーマだから
仕方ないと言えば仕方ないんだろうけど・・・

作者としては、ミステリーじゃなく
医療問題を読者に提起したかったんだろうなぁと
しみじみ感じる事が出来る一冊になってる。
今後もこんな感じの本が出版されるのかな??

これはこれでいいんだけど
やっぱり、ミステリー好きとしては
チーム・バチスタの栄光」のような
本を期待したい。

★★★+☆☆




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首都圏の端っこに位置する桜宮市に突如舞い込んだ1億円。
その名も「ふるさと創生基金」。だがその金は黄金をはめ込んだ
地球儀に姿を変え、今では寂れた水族館にひっそり置かれて
いるだけとなった――はずだった。が、ある日を境にトラブル
招聘体質の男・平沼平介の日常を一変させる厄介の種へと
変貌する。8年ぶりに現れた悪友が言い放つ。
「久しぶり。ところでお前、1億円欲しくない?」・・・・

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チーム・バチスタの栄光」シリーズを書いた作者。

「チーム・バチスタ」シリーズは
冊数を重ねる事に面白くなってきたし、
最近、読んだ「ジーン・ワルツ」も
面白かったから結構期待してたのに・・・
うーん。医療関係の物語じゃないと
パッとしないのかなっというのが正直なところ。

物語自体には、スピード感があり
さくさくと進むから読みやすいし
とっつきやすいんだけどインパクトが足りないっていうか。。

「これっ!」といった面白みに欠けていると思う。

ただ、オマケなのかサービスなのか
ナイチンゲールの沈黙」で登場した人物が
出てきてるので、この2人のその後が分かったのは
楽しかったんだけどそれだけっていうか。。

キャラの設定も「チーム・バチスタ」シリーズに
比べると弱いしねぇ。。

読む順番が逆だったら、
また違った評価だったのかも・・・

★★☆☆☆

ジーン・ワルツ

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美貌の産婦人科医・理恵。顕微鏡下人工授精のエキスパートで
ある彼女のもとに、事情を抱えた5人の妊婦がおとずれる。
一方、先輩の清川医師は理恵が代理母出産に手を染めたとの
噂を聞きつけ、真相を追うが…。

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今回のテーマは婦人科医療。
婦人科医の減少や、代理母出産など
現実問題をテーマに物語が進められている。

読んでいて、この作者、女性だったけ?と
思う程、女性の内面がよく描かれててビックリ。

少子化対策、少子化対策と言ってる割には
遅々として進まない現在。
もう、作者が言ってる事に同感しっぱなし。

産む人、産まない人、産みたくても産めない人
世の中には色々な事情がある訳で
それを「女性は子供を産むべき」と決め付ける人。。。
確か、「子供を産まない女性は・・・」なんて
酷い発言をした政治家もいたっけ。
こういう差別意識は、男性だけにあらず
女性にもあるというのが同性としては悲しかったりする。。

ちょっと話はずれちゃったけど
同じ女性として、今現在妊娠中の私としては
感情移入せずには読めないほどだった。
特に、ある事情を持った妊婦2人が
「産む」決断をした時には主人公同様
知らず、知らずの内に涙が出たし
出産シーンにも感動してしまった。

読んでいて、自分にも同じ事が起きたら
どうしようと不安になる部分もあったけど
それ以上に楽しみになったかな。

自分の状況が状況だけに
この本と出会うタイミングが良かったのかも。
違う時期だったら、また違う感想だったかな??

男性にも女性にも是非、読んで欲しい一冊。

★★★★+☆

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