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四つの高校が居並ぶ、東北のある町で奇妙な噂が広がった。
「地歴研」のメンバーは、その出所を追跡調査する。やがて
噂どおり一人の女生徒が姿を消した。町なかでは金平糖の
おまじないが流行り生徒たちは新たな噂に身を震わせていた…。

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学園物と言えば、学園物だけど
土地の話と言えば、土地の話のような。

独特の世界観を持ってる人だなと感じた。

最初は展開が遅く、
少しイライラしたが途中から先が
まったく読めずぞくぞくして思わず
先に先にとページをめくっていた。

ホラーとまではいかないが
「ちょいこわ」って感じ。
精神的な部分が多く
書かれてるからそう感じたのかも。

しかし、ラストが中途半端に感じた。

★★+☆☆☆

テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 恩田陸 青春

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高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して
80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを
胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算
するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと
歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。

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図書館で予約待ちをして読んだ本。
予約してから手元に来るまでが長かった。
映画化になった事もあり話題の1冊になっている。

「心理描写」が見事!
この一言に尽きると思う。
男女高校生の微妙な気持ちの動きや
人間関係などが細かく書いてあり、さくさくと読める。
この本を読んで、久しぶりに
高校生の時に戻りたいと思った。
今では感じる事が出来ない事を
自分も学生の時は色々感じてたんだろうな。
本の登場人物が少し羨ましくなった。

学校行事、参加してる時は面倒だったり
大変だったりするけれど、覚えてる事って
楽しかった事より、結構苦労した事や
頑張った事だったりするから不思議。

今の高校生に読んで欲しい1冊。

「みんなで、夜歩く。  
 ただそれだけのことがどうしてこんなに特別なんだろう」

★★★+☆☆

テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 恩田陸 青春 映画化

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「裏返さ」なければ「裏返される」??正体不明の「あれ」と戦い続けてきた
拝島親子。だが母が倒れ、残るは一族最強の力を持つ娘だけに。
息もつかせぬ展開の果てに、驚愕の真相が明らかに!

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ゲーム=オセロゲームに
なぞらえてるというのは分かるのだが。。

少し意味不明の部分が
あるものの読み応えは十分。
もう少し分かりやすく書いて欲しかった。

読み返しが必要。

★★★☆☆

テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 恩田陸 シリーズ物

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舞台は20世紀初頭の東北の農村。旧家のお嬢様の話し相手を
務める少女・峰子の視点から語られる不思議な一族の運命。時を
超えて人々はめぐり合い、約束は果たされる。切なさと懐かしさが
交錯する感動長編。

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常野物語の第2弾。

常野物語のエピソードが
少なかったのに少し不満を
感じるが魅力は十分ある。

今回は第三者の視点から
常野一族の事が語られているのも新鮮。

思わず涙するシーンもあるのだが
ただラスト、伏線がたくさん有り過ぎて
結局、何が1番言いたかったのか
分からない部分もあるように感じる。

★★★★☆

テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 恩田陸 シリーズ物

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穏やかで知的で、権力への志向を持たずに生きる常野の一族。
人を見通し、癒し、守る、その不思議な能力は何のために存在するのか。

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不思議な力を持った人々のお話。
悲しく淋しく儚さを感じる話でもある。

短編集なのだが、繋がっている。
第1話目で引き込まれ、第2話目で
面白いと思い第3話目で本を捲る手が
止まらなくなっていた。

恩田陸の本は何冊か読んだ事があるが
ここまで引き込まれ面白いと感じた本はこれが初めて。
同じシリーズで後2冊出版されているらしい。

続編を読むのが楽しみ。

★★★★★

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タグ : 読書 恩田陸 シリーズ物

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