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半沢直樹シリーズ第4弾、今度の相手は巨大権力!
新たな敵にも倍返し! !

頭取命令で経営再建中の帝国航空を任された半沢は、
500 億円もの債権放棄を求める再生タスクフォースと激突する。
政治家との対立、立ちはだかる宿敵、行内の派閥争い
――プライドを賭け戦う半沢に勝ち目はあるのか?


ロスジェネの逆襲」からしばらく間が空きましたね。
やっと、やっと待ちに待った新刊です。

今回は航空会社が舞台です。
まぁ、これは誰が見てもJALがモデルだろうなぁと想像はつくはず。

今回も痛快・爽快と読んでいて気持ちのいい作品になっています。
半沢が出世するたびに敵も強大になっていき
今回は、どう結末をつけるのか本当に楽しみにして読み進めていきました。
相変わらずの勧善懲悪は清清しいです。

そして、そして、私は今作品、半沢よりも
中野渡頭取の人間性にとても惹かれました。
こんな上司が居てその下で働けたら
どんなに幸せでしょうか。。。
まぁ、現実はそんなに甘くはありませんが。苦笑

「倍返し」のお決まりのセリフもたった1度しか
出てきませんでしたね。
ドラマで流行った裏返しでしょうか?w

とにもかくにもお勧めの一冊です。
続編が、どのように展開するのかも
今からすごく楽しみです。

★★★★★



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タグ : 読書 池井戸潤 シリーズ物 ドラマ化

今日は年に一度のイベント、書店大賞授賞式の日。成風堂に勤める杏子と多絵は
初めての授賞式参加とあって、華やいだ気分でいっぱいだ。ところが朝の業務を
終えて出かけようという矢先に、福岡の書店員・花乃が「書店の謎を解く名探偵」に
会いに成風堂を訪れる。書店大賞事務局に届いた不審なFAXの謎を名探偵に
解いてほしいというのだ。一方、明林書房の新人営業マン・智紀も、全国から
書店員が集まる今日を有意義に過ごすべく、準備万端調えていた。


ついに、人気シリーズの主人公達が会う日がやってきました。
というわけでもちろん、期待を込めて読みました。

「書店大賞」=「本屋大賞」でしたね。私の中では。。
現実も今はこんな感じなんでしょうか?
そう思うと微妙というか複雑な気持ちかも。

今回は人気シリーズの出会いというだけあって
登場人物がわんさかと出てきました。
視点が変わるたびに少し混乱しました。
最初から最後までドタバタした感は否めません。
楽しくは読めたけれど、落ち着かなかったです。

終わりはこの作者らしい爽やかな終わり方でしたね。
少し無理矢理感もありましたがw

まぁ、楽しく読めたということで
★の数はこんな感じ

★★★☆☆



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タグ : 読書 大崎 ミステリー シリーズ物

なじみの小料理屋で飲み、寝入ってしまった次郎吉。おかしな気配に気がついて
目を覚ますと、隣家から火の手が上がっている!次郎吉の機転で延焼は防げたが
火元の家に住んでいた母と幼い娘が焼け出された。火事の原因は不明。
さらに母子の周辺に見え隠れする怪しい人物たち。何かあると感じた矢先
今度は小料理屋が火事に―。人情篤い盗賊・鼠小僧こと次郎吉が悪と闘う
痛快時代小説シリーズ。ますます絶好調の第3弾。

赤川次郎作、鼠シリーズも読み進める事3冊目。
すっかり、このシリーズにも慣れてきました。

私にとって、赤川次郎といえば
三毛猫シリーズだったのですが
こちらも、続々と個性豊かな登場人物が増え
今後が気になる展開になってきました。

気になると言えば「鼠小僧」なのに
「本業」が少し疎かになっている事でしょうか?w

「勧善懲悪」と言うのも
読み終わった後、すっきりしますね。

次の作品が楽しみです。

★★★☆☆



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タグ : 読書 赤川次郎 ミステリー 時代小説 シリーズ物 ドラマ化

八幡祭りで賑わう夜。大川に架かる永代橋が落ちた! あまりに大勢の人出で
橋が重みに耐えられずに起きた事故だった。だが犠牲者の中にひとり、肩口に
大きな刀傷のある女がいた。殺しか――? いわくありげな女の正体と事件の
真相を鼠が追う! 昼の顔は〈甘酒屋の次郎吉〉と呼ばれる遊び人。しかし
夜になれば江戸の正義を守る盗賊・鼠小僧。庶民の味方〈鼠〉が活躍する
痛快時代小説シリーズ第2弾。


鼠小僧シリーズ、第2弾ですね。
今回も短編連作集になっています。

鼠小僧の役をドラマで演じたのが
滝沢秀明と知ってからは
読書しつつもイメージは彼になってしまいました。

相変わらず、困った人を放っておけない「次朗吉」
今作品では、その性格が前作より表に出ていたような気がします。
小袖も活躍してましたね。

この短編中で「鼠、夜をさまよう」だけは、読後感が
とてもとても、やるせなかったです。
いつもは、明るき方向でお話が完結するんだけに珍しいかも。

読みやすく、寝る前の1冊としてはいいと思います。

★★★☆☆




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タグ : 読書 赤川次郎 ミステリー 時代小説 シリーズ物 ドラマ化

「表」の顔は、〈甘酒屋次郎吉〉と呼ばれる遊び人。しかし、その「裏」は
江戸で噂の盗賊・鼠小僧。一介の盗賊に過ぎないが、正義とやらにこだわって
一文にもならない事件に首を突っ込んでしまう。それもみな、江戸が故郷だから。
この町で暮らす人々の幸せを見るのが何よりも好きだから――。
今日も妹で小太刀の達人・小袖とともに、ひたむきに生きる庶民を助け
力を振りかざす強きをくじく。痛快エンタテインメント時代小説「鼠」シリーズ第1弾!

赤川次郎作の時代小説です。
シリーズになってますね。
この方の時代小説はお初かもしれません。

連作短編集になっています。
読みやすい文章でもありますし、さくさくと読めます。

江戸時代という時代がしっかり生かされてる小説だと感じました。
なので、すべての話が円満解決という訳ではなく
切なかったり、哀しかったりと色々な読後感がありました。

時代小説を読んだ事がない人も
赤川次郎が始めてという人にも
お勧めの本だと思います。

シリーズ化されてるので、続きを読もうと思います。

★★★☆☆



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